高波動米活用方法

高波動米の活用方法
そのまま頂く「生米」
炒った「焙煎米」
味わいもちもち「生米パン」

高波動米活用方法

米本来の味「生米」
生米を炒る「焙煎米」&天然塩
生のままミキサーして作る「生米パン」

生米を炒って作る「焙煎米」

本来、お米は水に浸して炊くものであるが、高波動米はさまざまな活用方法が可能。

まず、自然栽培であるからこそ、生米のまま食べることも可能であり、生の状態で米を噛みしめることで、お米本来の甘みや旨味を直接味わうことができる。

次に、生米を焙煎した「焙煎米」としての活用方法がある。

これは、おやつ感覚で手軽に食べられるほか、天然塩と組み合わせることで、小腹が空いたときや酒のつまみとしても最適だ。

さらに、焙煎して水分を飛ばしているため「健康的な保存食」としての活用にも適している。

焙煎によって、お米の持つ本来の風味が引き立ち、香ばしく芳醇な香りが広がる。しっかりとした噛みごたえがあり、市販のおかきとは異なる重厚な味わいを楽しむことができる。

健康で美味しい「生米パン」

手軽に誰もが作れる「生米パン」としても活用可能だ。

生米とドライイースト菌をミキサーに入れて、細かく粉砕する。粉砕したものをフライパンで焼き上げるシンプルなパンであり、その味わいは非常にクリーミーで、子供から大人までトロける美味しさである。

一般的な米粉のパンは、パサつきがあり、味気ないと感じる人も多いと思うが、高波動米の生米パンは異なる。

玄米をそのまま細かく砕き、イースト菌たちと共に焼き上げるため、米本来の甘みや芳醇な香りが際立ち、もっちりとした食感をしっかりと味わうことができる。市販の米粉パンとは一線を画す、格別の美味しさを楽しめる逸品である。

ぜひお試しを!!

高波動米は、そのままの状態「生米」でも、焙煎しても「焙煎米」、発酵させても「生米パン」お米本来の力を最大限に引き出すことができる。用途に応じた活用方法を試しながら、高波動米の持つ奥深い味わいを存分に堪能していただきたい。