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2025年10月6日 竹取物語

ハザ掛け作りのための「令和の竹取物語」

中秋の名月であり、「一粒万倍日」と「天赦日」が重なる、きわめて縁起の良い一日である。
さらに、明日の牡羊座満月に向けて、新しい月の始まりの週でもあり、中秋の名月とは、笹や餅を月に供え、実りと収穫に感謝をする、一年で最も月が美しいとされる日で、秋の訪れを祝福するような時節である。

一年の中でとても縁起の良い日に、収穫祭のハザ掛けに使う竹を切るため、近くの竹林整備をされている方のもとを訪ね、ノコギリを手に全力で竹を切らせていただいた。
久しぶりに汗だくになりながら竹を切り倒すその勇ましい姿が印象的であり、何より竹を切るという行為そのものが楽しく、心地よい時間であった。

竹は向きを調整すれば驚くほどスムーズに切れる。その「力の流れ」を見極めながら作業を行うことが肝心であり、それはまるで人生における“エネルギーの流れ”を読むことにも通じるようであった。

竹を切る合間には、自分の人生やこれからの生き方、そして稲作という営みが自分にとってどのような意味を持つのかを語らせていただいた。もし、出会った方々にとってその言葉が何かのきっかけとなっていたならば、それは実にありがたいことである。

また、竹を切ることでアドレナリンが全開になり、身体の中から力が湧き出してくる感覚があった。そういう時は自然と話が止まらない。
ドーパミンが溢れ、言葉が泉のように降りてくるのが自分でも分かる。
今、自分のホットトピックは「菌との共生」であり、そのことを熱く語る自分がいるのもまた、人生の重要なフェーズを示しているのだろう。

竹を全力で切るため、体中から汗が噴き出るように溢れる作業。

新たなご縁と導きの中で、人生を歩ませていただいていることに感謝が尽きない。一つ一つの出来事には意味があり、その意味をどう捉えるかが大切である。

余談であるが、インドのクリシュナジーたちによる「ディクシャ(大いなる目覚め)」のセミナーを受け、見えない世界の中から愛と調和のエネルギーを感じ、魂が目覚める体験をした。途中で眠ってしまったが、目覚めた時には意識が別次元へと飛び、心身が整っていた感覚。これはまさに再生の瞬間であり、新たな意識の始まりでもある。

すべてが一つのリズムを奏でるように人生を展開しており、その中で自分の特性や進むべき方向が少しずつ明らかになっていくのを感じる。
いかにして人生を全力で生き、そしていつ死んでも悔いなきように生きるのか。
すべてを味わい尽くし、生きとし生けるものとして、その瞬間を丁寧に生きることこそが大切である。

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