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2025年11月23日 新嘗祭

11月23日 新嘗祭

新嘗祭、新嘗感謝の式典に無事参列させていただき、今年で3回目となる新嘗祭に米俵3つ(種籾90㎏+玄米5kg)を奉納をさせていただいた。
自分が稲作を始めてから、この新嘗祭は毎年欠かさず迎えてきた恒例の式典である。

新嘗祭とは、日本各地の神社で取り行われ、その年に自然の恵みからいただいた新米や五穀を、
まずは神様方に感謝を込めて奉納するという、古来より日本人が最も大切にしてきた儀式である。

新嘗祭の式典を終えた後、ようやく今季獲れた新米を食卓に並べる。
この一連のプロセスを経て、新しい年の新米が始まり、この節目の意味を知ってから、新嘗祭を起点として新しい年が、ようやく幕を開けたのだと深く実感する。

式典にて

式典では、収穫したての新米を「直会(なおらい)」としていただき、御櫃に入った玄米、さらに日本各地から奉納された玄米をブレンドした奉納米を、ありがたく「全国の思いが集うブレンド米」をいただき、全国の力と熱い思いを、お米一粒一粒から存分に味わい堪能させていただいた。

思い返せば、約3年前の新嘗祭の日、奉納された米俵は1俵、全体の米も100キロ前後であった。
しかし、この3年という時間を経て、全国各地から1200キロを超す米が不二阿祖山太神宮に集まり、米俵も10俵以上。
この3年間での稲作の広がり、世界の変化、そして稲作を軸とした日本人の目覚めの大きな波を肌で、魂で感じる瞬間でもある。

自分自身もまた、この3年間で大きく進化し、世界の見え方がまるで異なる段階へと押し上げられ、稲作を通して培った視点や経験が確実に自分を成長し広げてくれている。
不二阿祖山太神宮の方々も、毎年この日を迎えるたびに自らの歩みを振り返り、次なる展開をどう紡いでいくかを深く考え続けてきたのだろう。
その結果が、今年は昨年の4倍、3年前の10倍以上の奉納量という形で現れたのである。

「一鉢運動」として一粒の種もみを多くの人へ手渡し、その一粒が各地で育ち、実り、エネルギーとなって再び太神宮へと帰ってくる。
与えれば与えるほど巡り返ってくるという宇宙の普遍性を、今年ほど強く教えられた年はなく、大宮司様の天命ともいえる「地球をお守りする」という大いなる役目の中で、まさに稲作こそが重要な基盤であるということを改めて学ばせていただいた。

今年の式典は、服装も所作も昨年とは格式が上がり、大宮司様ならではの視点と想いが随所に施され「先祖も神様方も大変喜ばれている」と語られた、その言葉からも式典の厚みを深く感じた。

式典後、個人的に大宮司様とお話しする機会をいただき、その中で「令和8年、弥勒11年は、
4次元以上の世界が既に統一を終え、残る3次元を統一していく大いなるミッションの時代になっていく」と語られた。
その3次元の方向性を託されている方こそが大宮司様であり、今まさに世界中の国々とつながり、人類がこれからの時代を生き延びるために助けられる人たちを「どれだけ増やせるか、その使命の中心に立っている」ということを直接お聞きした。

壮大すぎる地球規模の役割、その重みを背負いつつも、それを楽しみながら、笑いながら、
「では自分に何ができるのか」を現実の中で探り続けている姿は、心が透き通るような魂であり、魂が宇宙と直結している存在感である。
その視線と豊かさに触れ、自分自身もまた今、次のミッションへと押し出されている。

起きる出来事から学び、経験を積み上げ、次の一歩としてどの旗を立て、どう歩みを進めていくのか。
来季からは「草との呼吸」「菌との循環」をテーマに、
自然栽培のさらなる深みへと入っていく。To be continue

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