高波動米1.0 基盤作り達成

2月11日建国記念日は、高波動米にとっても記念すべき日となる

日本国の建国記念日を迎えた日。ついに高波動米の計1,200kgの年間契約者がすべて集う。

新たなビジネスモデルの確立と、未来に向けた第一歩を踏み出せたことを、契約してくださった皆様、高波動米に関わる全ての方々に心から感謝を申し上げます。

一つの目標に向かって走り、達成する喜びを感じる瞬間でもある。

約2ヶ月間、年間契約者を募る過程において、一歩ずつ前進しながら、米に対する向き合い方や食への考え方、更には日本が歩んできた米の歴史や食事スタイルの変遷について、多くの文献を読みながら、沢山の方々と語り合う機会を頂いた。

その中で、さまざまな見識や米への想い、食との向き合い方を学ばせていただき、多くの経験を積むことができたこと。

そして目標としていた20家族分の年間契約を達成し、米農家として新たなモデルの基盤を築くことができたのである。

この日が建国記念日という節目であり、新たな始まりの象徴であることを思うと、「高波動米1.0の基盤」が一つ整ったことを嬉しく思い、感謝が溢れる。

誠にありがとうございます！！

今後も誠心誠意、自分の特性を活かして、できる限りの活動を行っていく所存でございますゆえ、温かく見守り、支えてくださることをお願い申し上げます。

※時代を感じるためAIを活用して、感謝の画像作成した。似てる笑

一つ紹介「地球を生きる」

人生は、およそ100年という限られた時間の中で、どれだけの経験を積み、どのように成長し、何を成し遂げるか、三次元を味わう旅だと考える。

そして最後「肉体死」の瞬間まで「生きる」を味わい楽しみ尽くすこと。

生きとし生ける動植物すべてにおいて本質的な生き方であり、私たち人間が地球にやってきた意味であると考える。

この人生で出会った多くの方々と、地球の人生を終えた後、魂の世界で再び巡り合う時に、「地球とはこういう場所だった」「地球はなかなか面白いところだった」と語り合えるような、そんな体験と学び（と遊び）を積み重ねていきたい。

今この瞬間の地球の存在、そして自分たちのアバターとしての肉体、それに宿る魂——それらすべてが次なるステージへと繋がっている。

次なるステージとは「魂の世界」のこと。
だからこそ、肉体最後の瞬間までワクワクしながら全力で生き、地球を卒業し、魂の世界へと還った後に、また新たな冒険へと踏み出せる自分でありたいと常に考えている。

地球ステージも楽しく、魂ステージも楽しく、一石二鳥以上の楽しさが「今この瞬間」常に広がっているのだ。

かつては地球の欲望の世界にまみれ、奔放に生きていた自分が、精神修行の中で自分と向き合い、「更に地球を楽しく味わい尽くせるか」を常に探求する段階へと移行していることを実感する。

アバター（肉体）がある以上、健康マネジメントも大切であり、普段の出来事をどう捉えていくのか、など価値観や意識状態も重要である。多くの方と価値観を共有し、新たな視点をどんどん取り入れ、自分の進みたい道を歩んでいけるよう、サポートできたらと考えている。

限りある平等な時間を存分に味わい堪能していきましょう！