無肥料&無農薬
命を創る「食」
地球の恵み
自然農法
地球と繋がる自然農法
私たちの高波動米は、完全なる無肥料&無農薬の自然農法である。
太陽の光、微生物や菌が集まる土、天の恵みの水、などの自然からの恩恵があるからこそ、稲作ができ、私たち人間が今も生きられている。
もし今の地球に水や空気、太陽の光がなかったら、今の人類は存在しないだろう。
私たち人間は、自然の恵みがあるからこそ「生きる」ことができているのだ。
野菜や米など第一次産業である農業の世界で、虫や鳥などに食べられるの防ぐために開発された「農薬」や作物の成長を妨げる雑草を駆除するためにできた「除草剤」などが生み出されたのは、ここ数十年の話である。
そもそも存在しなかった
化学物質たち
江戸時代まで、農薬という言葉はただの一篇の影もなく、南米の大地、ペルー、キューバなどには今もなお、恵みある大地が農薬を拒絶し、その風景が続いている。
作物は本来、自然と共に舞い、自然と共に花を咲かせ、そして力強く実りを紡ぎ出す。
これこそ地球の生命の息吹が、純粋な自然農法によって具現化される姿なのである。
かつて、人々は自然農法と共にいた。しかし、技術の進歩とともに、一度に大量の収穫を手に入れるため、人類は「慣行農法」へと向かっていった。
その栽培方法として、現代の農業において欠かせないとされる「化学肥料や農薬」が導入されていくのである。
便利さゆえに、自然の摂理から道を外れても良いのだろうか。
本当にその手段が地球で生きる道なのか。
自然農法は、偉大なる自然との調和の中で、作物が真に栄え、私たちに豊かな収穫をもたらす可能性を秘めており、再び自然の恵みに感謝し、自然と共に生きる心を与えてくれる。
自然農法で
宇宙と地球と一体化
私たちの高波動米は、無肥料&無農薬はもちろんのこと。
そして自然農法の米は、ただの食べ物ではなく、心を豊かにし、体を元気にする存在。
地球と共に生き、自然を味わうことで、私たちは「本来の自然エネルギー」を存分に感じることができるのだ。
ぜひ自然の神秘の尊さを、一粒一粒を味わってみてください。
いかに手を加えず手間をかけず、自然のままに草木や虫たちと共存させて「米の在り方」を大切に栽培する。
自然の愛を受け取り、自然の恵みを尊い、そして地球と共に生きる。
それが「高波動米」である